まちカドまぞく小ネタ集　４６丁目「黒き流星⁉例のアレから家を護れ!!」

あまりにも一コマ一コマに情報量が多いまちカドまぞく。メインストーリーもさることながら、その裏ではあんなことやこんなことが起こっていたりいなかったり。読めば読むほど発見がある本作を、可能な限り丸裸、もとい露出まぞくにしていこうという企画

※まちカドまぞく第４巻を手元に用意してお読みください

①　５９Ｐ　ミカンの部屋、ゴミまみれというかもはやゴミ屋敷でしかない。生活力の低さ。桃の家の缶詰も酷かったけどその比じゃないね。異臭とか外までただよってそう。たぶんだけど米とかオレンジジュースで炊いてるんじゃないかな。ＪＫミカン改め近い将来必ず糖尿病になる系魔法少女

②　５９Ｐ・６１Ｐ　桃に破壊されたミカンの部屋のドア。郵便受けが落っこちて穴だけが残ってるけど、、そりゃＧも入ってくるってもんです

③　６４Ｐ　シャミ子に米を炊かせてる魔法少女。これ、最初読んだ時は単に桃がシャミ子にめちゃくちゃ依存してるっていうネタなのかと思ったけど、よく考えると桃はシャミ子のご飯が食べられなくて闇堕ちしたわけだから、闇堕ちのリスクを減らすためには毎日ご飯を炊いてあげるのが一番だよなぁって思いましたまる

④　６５Ｐ　桃の書いた魔法陣。桃は「虫よけの結界」と言ってるけど、魔法陣の真ん中に大きくＧって書いてあって、それＧしか防げないんじゃないの？ほんとに全部の虫に効果があるの？という感じ。

あと周りには桜のマークとまぞくのマークが書いてあって、つまりこれが意味するのはそういうことなんだ（どういうことなんだ？）