まちカドまぞく小ネタ集 36丁目「記憶の迷宮⁉雪と猫に秘められし謎!」

あまりにも一コマ一コマに情報量が多いまちカドまぞく。メインストーリーもさることながら、その裏ではあんなことやこんなことが起こっていたりいなかったり。読めば読むほど発見がある本作を、可能な限り丸裸、もとい露出まぞくにしていこうという企画


※まちカドまぞく第3巻を手元に用意してお読みください

36丁目「記憶の迷宮⁉雪と猫に秘められし謎!

 

① 85P 「よりしろ券くれー」それがごせんぞの最期の言葉となった…

 

② 86P左 お客さんが来たので着替えてるシャミ子

 

③ 86P左 何かケガが増えている店長。たしかに高いところから飛び降りたけど、目をケガするのはおかしくないです?

よく見るとこれ以降メガネがなくなっているので、粉々に砕けたメガネの破片が目に刺さったのかもしれない(考えただけで痛い)

 

④ 88P右 PCの隣に、もはやおなじみふわたり銀行メモ用紙が(1巻48P、2巻85Pで登場)。メモ用紙の右上にペンを立てられるようになっているんですね~便利だ

 

⑤ 90P左 電話機の横に肉に埋め込まれたたまさくらちゃん

 

⑥ 91P右 良ちゃんに泣かされる店長。涙の勢いで目に貼ってあった湿布が取れてる

 

⑦ 92P右2コマ目 桃の謎パーツをいじるリコ君と若干うざがる桃。あと手のひらにごせんぞを乗せてあげるシャミ子

 

⑧ 93P左 「リコ君、完食」というタイトルだけど、一個だけ残ってる…残ってない?